【父親と縁切り】ケチな実親に支配されていた人生を長く続けていました

【父親と縁切り】ケチな実親に支配されていた人生を長く続けていました

【性別】男性
【年齢】(縁切りできた当時)
32歳
【職業】(縁切りできた当時)
地方公務員





【縁切りした人】
実の父親
【その人の年齢】
64歳
【縁切りした人の人柄】
結論から話しますとケチな人です。
生活態度や性格が勤勉な点は感心しますが、ケチなことだけは価値観が合いませんでした。
私は若い頃に母親を病で亡くしてしまいました。
再婚相手もでき、10年以上共にしましたが別れてしまったのです。
とにかくお金に関してがめついのが理由にあると思われます。
私が20代の頃友人や恋人と外食しただけで、糞親から何だかんだと言われたのが憎しみの感情そして近づきたくないというのが今でも残っています。




【嫌な部分と実害】
特にお金の使い方については煩かったです。
内にはケチな性格であったため、色んな場面で衝突していましたね。
今年になって久しぶりに会いに行きましたが、開口「お金これしかないのか」と言われたのが印象的。
私はその当時地方公務員をやっていたので、副業も出来ないので収入は限られてしまうのです。
一方親は自営業を兼業していたので、かなり稼いでいました。
私だけでなく兄貴もその被害を受けていました。
そのため、ふて腐れ高校を卒業する間近は家に帰らず近くのバイト先宅に居候していたのが記憶に残っています。




【決定的な出来事】
私が30代になってからした。
仕事も遣り甲斐があった部署に配属され、イベントの準備などで夜遅く帰宅することが多くなりました。
ところが、親は「パチンコなどで遊んでいるんでないのか?」と言ったのです。
普段は怒ることが殆ど無い大人しい私でも、そのことに関しては頭に来てしまいました。
タイムカードの写しなど証拠を提示したのに認めない。
この行動を目の当たりにしてから、距離を置こうかなと決心しました。
「一人暮らしをします」と親に話しましたら、困惑した表情でした。
兄貴もそのような感じで、理容師のインターン先(首都圏)に行く前日まで実家に居なかったのも印象的ですね。
離婚してしまった再婚さんや兄貴の話からも、嫌われている言動をしていたんだなとつくづく感じております。





【当時の心境】
縁を切ってから実質的に10年以上実家にも帰省せず電話などのやり取りもしませんでした。
しかし、もどかしさはあまりありませんでした。
相談者が居たのが大きいですね。
ちなみに、義理側(母親)の親戚・再婚者・長馴染みの友人でした。
どの相談者も心を打ち明けて語り合える関係だったのが大きいですね。




【相談と助けてくれた人】
私が主に相談したのは、義理(母親:傍系)側の親戚と再婚者でした。
特に義理側の親戚は、兄貴が小さい頃から可愛がられて居て暇さえあれば母親実家に寄り付いていました。
その理由は母親側の祖父にあると思われますね。
亡くなった母親の代わりに母親の父(私から見ると傍系の祖父)が高校の合格発表にも付き添ってくれました。
そのため、実父の家系よりも配偶者の母親の家系に拠り所にしていました。




【縁切りのための行動】
縁を切るために頑張ったことは、自分で自活するような収入が得られることが焦点でした。
手取りで20万円を超えた時をタイミングにして実家を離れました。
その時の解放感は今でも清々しい印象だったのが記憶に残ってます。
親はギャンブルとかはしない人間でしたが、食生活習慣がとにかく合わない・・・。
ここまでケチるなよと言うのが本音でした。
邪魔をしてくる人間は存在しませんでした。
前設問のとおり、再婚者や兄弟は実父の「ケチ」に関して延々と嫌気を指していたからです。
今年になってから、久しぶりに実家に帰りました。
その時の第一印象だったのですが「部屋が寒すぎ」でしたね。
こんな寒い時期なのに暖房付けていないことに関して不思議に感じました。

【決意してから縁切り成功までの期間】
3年間 ※理由は、当時の給料が20万円に満たなく候補地はそれと比較し家賃が1万円以上高かったからです




【縁切り成功のきっかけ】
私が縁切りに成功したきっかけは、32歳になった時です。
そのために、貯蓄などもしていました。
当時働いていた職場の給料も手取りで20万円以上になる月も多くなったので、一人暮らしも可能と判断。
夢を達成するために実践したことは、生活費の節約ですね。
ケチな親に似ているせいか、乗り気でなく参加したくない職場の飲み会を断ったりしたら、1年間に100万円以上貯めることが出来ました。
一人暮らしになると、困ってしまうのは突然の出費ですね。
インターネットなどで、とあることがきっかけで生活が困ってしまった系の記事をよく目にしたので計画的に行いました。
手取りが少なくて中々貯金ができませんでしたが、目標としていた貯蓄額に達成できたのでそれをきっかけに離別ししました。




【その人との経過】
縁切りしたが、ときどきは会う状態

【現在の関係】
実質的な縁を切ってから10年以上経過しました。
2〜3年単位でお互いに連絡すらなかったのは事実ですね。
唯一連絡があったのは、実系の親兄弟が亡くなった時だけでした。
忌時以外は連絡を交わしていなかったので実質的な縁がない状態と想定されます。




【縁切り後の生活】
自分のやりたかった仕事ができるようになりました。
個人事業主をやっていますが、地方公務員時代とほぼ変わらない収入を得ています。
私は口下手で上司や同僚など他人とのコミュニケーションが上手く出来ませんでした。
働き方は不安定ですが、自分向きなので不幸感はありません。



【当時の自分へのアドバイス】
私は実親と縁切り状態ですが、完全否定している訳ではありません。
コツコツと努力する姿勢は私も感心していて、諦めない姿勢が今やっている仕事にマッチングしたと感じています。
毒親にも長所はあるかと思われますね。
やっていけないことは、完全否定です。
動画とかで見ますが、親に対して完全否定した結果人生に対して後悔しているのも見受けられます。
余程でない限り毒・クズ親は居ないので、一つだけでも良いので長所を汲み取ることで悩みが軽減されますよ。