【父親と縁切り】自分の欲求にしか興味がないロクデナシの父親と縁を切ったら、安全で明るい未来が待っていた

【父親と縁切り】自分の欲求にしか興味がないロクデナシの父親と縁を切ったら、安全で明るい未来が待っていた

【性別】男性
【年齢】(縁切りできた当時)
23歳
【職業】(縁切りできた当時)
自営業





【縁切りした人】
実の父親
【その人の年齢】
56歳
【縁切りした人の人柄】
性格は自分勝手な自己中心的。
外見は歳相応だが、輩のような風貌。
仕事は私が16歳の頃からしていません。
生活態度が最悪で、子供や祖母のお金で生活し、ギャンブルで借金を作り、更に自分の趣味やその時の思いつきで散財するような、いわゆるロクデナシでした。




【嫌な部分と実害】
まずは、気に入らない事があれば口より先に手を出してくる事。
次に健康体にも関わらず働きもせず、私や兄弟、更に祖母にまでお金を工面させ、そのお金でギャンブルや趣味「熱帯魚・クワガタ・車・バイク」などに散財し家族の生活を圧迫させていた事。
私は過去2度ほど頭から流血する程の暴行を受け病院に運ばれた事もありますし、お金の面では15歳から働いていたにも関わらず縁を切れるまでは一円も貯金出来ない程お金を取られていました。
祖母も年金や祖父の遺産など全て使われ、70歳近いのに弁当宅配の仕事をしていました。




【決定的な出来事】
決定的な出来事は、ある日珍しく家族皆んなが揃って夕食を食べる機会があり、普段は仕事の都合などで時間が合わない分、楽しく会話し近況などを言い合い普通に食事していました。
食事も終わり弟が用事で家を出ようとした時に事は起こりました。
父親がまたお金を要求しだしたのです。
その会話を聞いていた祖母が流石に我慢の限界だったのか、「いい加減にしな」と言い放ちました。
その言葉に逆上した父親が今までは無かった祖母にまで手を出したんです。
その行動を見て、私は頭に血が昇り父親に殴りかかり気付けば床に頭を押さえつけていました。
今までそんな事をした事無かったからか、父親とても焦っており直ぐに謝って来ました。
私はそれがとても意外で、今まで家族皆んなが恐れていた父親はなんだったのかと、正直拍子抜けしました。
そんな事があり私も祖母も我慢の限界が来て縁を切る決意をしました。




【当時の心境】
苦痛は顔を合わせるたび、ほぼ毎日感じていましたし、実の父親ですが1度も本気で笑いあったり、相談したり、語り合ったりなどした事ありませんでした。
将来の不安はたくさんありました。
私自身の事だけでなく、祖母や兄弟の事も心配で、理不尽に手を出され大事にならないだろうかとか、お金もろくに貯金も出来ずやりたい事もやれない状況で正直お先真っ暗でした。
もちろん自分が長男でしたので何か皆んなが幸せに暮らせる方法は無いかと常に考えていました。
しかし父親に対する恐怖心から決定的な行動も出来ずもどかしさは感じていました。




【相談と助けてくれた人】
相談は誰にもしませんでした。
祖母や兄弟も同じ状況で毎日辛い思いをしていたと思いますし、これ以上、心配や辛い思いをして欲しく無かったので一人で考え込んでいました。
父親の性格や態度から親戚にも見放されていたので他に頼る人も居なかったです。




【縁切りのための行動】
縁切りを決めてとにかく最初にしようと思った事は父親と私達の別居です。
しかし当時家を新しく借りるほどお金に余裕が無かったので、私名義で借金したり、仕事先に前借りを頼むなどして資金を工面しました。
周りの助けもありすぐに父親以外の家族で生活出来る家を確保する事が出来ました。
次に父親と完全に縁を切るために戸籍を抜く作業をしました。
初めてで分からない事だらけでしたが、その件は祖母が動いてくれたのでスムーズに行う事が出来ました。
行動し始めた最初の方はまだ何も言ってこなかった父親が家を契約したあたりから頻繁に電話してくるようになりました。
多分1人になり生活出来なくなる事を恐れたんだと思います。
ですが家族全員父親からの電話を着信拒否にし、新しく契約した家の住所も教えなかった為邪魔をされる事はありませんでした。

【決意してから縁切り成功までの期間】
半月程度




【縁切り成功のきっかけ】
きっかけは先程も話したように今まで1度も無かった祖母への暴行でした。
その行動を見た私が何か吹っ切れたような事も重なり縁を切ろうと決心しました。
その決断をしてからは、次の日祖母と他の兄弟と話合いお金ね工面や家の内見などをまず進めて、それが全て決まってから戸籍を抜くなどの役所仕事は祖母に頼りスムーズに事が進みました。
父親本人には、半月程経ってから私一人で会いに行き、縁を切った事、これから先別々の人生を歩む事、二度と目の前に現れない事など、最低限伝えに行きました。
最後に父親一人では生活出来ないだろうと思い、アドバイスとして、行政の頼りかた、生活保護の申請の仕方など私がわかる範囲で説明し、家を後にしました。




【その人との経過】
縁切りして、連絡も一切取っていない

【現在の関係】
縁を完全に切って9年が経ちました。
縁を切ってからは一度も父親と連絡を取っていないので、正直、どこでどんな生活をしているのか、生きているのか死んでいるのかもわかりません。
私達には、父親の性格や態度のせいで付き合いをしていた親戚なども居なかったので共通の知人もいませんでした。
なのでこれから先も父親の事を聞く事はないと思います。




【縁切り後の生活】
縁を切ってからは、家族皆んな生活が楽になり、祖母は働いていた宅配の仕事も辞める事ができ、今は年金暮らしをしています。
私も毎月10万円ほど貯金が出来る様になり、自分がやりたかったお店を持つ事ができました。
他の兄弟もそれぞれやりたい事をやり、弟は結婚もして新しい家族と幸せに暮らしています。
本当に縁を切って全てが良い方向にむかいました。



【当時の自分へのアドバイス】
昔の自分へアドバイスをするなら、思っているほど父親は強くないから、言いたい事やしたい事は我慢せずに行動しなさい。
でも、自分の事より祖母や兄弟の事を考え、悩み、毎日行動している事に私は誇りに思います。
未来には楽しく、安全な素晴らしい毎日があります。
だから今は、辛い事や苦しい事もたくさんあるだろうけど、決して負けずに自分の信念を持ち強く生きていきなさい。
以上。