毎日与えてもらうだけのメッセージを返すだけの彼氏と縁切り。やっと粗大ごみを捨てた気持ちになりました。

毎日与えてもらうだけのメッセージを返すだけの彼氏と縁切り。やっと粗大ごみを捨てた気持ちになりました。

【性別】女性
【年齢】(縁切りできた当時)
19歳
【職業】(縁切りできた当時)
会社員





【縁切りした人】
小学校からの同級生の彼氏。
【その人の年齢】
19歳
【縁切りした人の人柄】
彼とは中学卒業後から高校生活3年間、連絡を取り続けていました。
外見は襟足の長い髪にジャージ姿のいかにも不良というような感じの人です。
通信制高校に通う傍ら、バイトに明け暮れる日々を過ごしていました。
生活態度においても、周囲からの評価はあまり良くなかったです。




【嫌な部分と実害】
交際に至って以降、デートに行けたのは3年間で2回程度です。
「男女交際」というところで世間からの常識とは外れた部分が大きく、女から送られてきたメッセージを適当に返しておけば良いんだろというような態度でした。
それでも彼のことが好きで仕方がなく、周囲から「しんどくないの?」「なんで付き合ってるの?」と言われ続けてきました。
ストレスから友達に八つ当たりを繰り返し、学校でも問題になったことがありました。
社会人になって以降も毎日悩むことが多かったです。




【決定的な出来事】
社会人になって1年程は彼のことしか考えていませんでした。
しかし、職場で出会った男性から積極的に話しかけられるうちにこのままでいいのかと考える機会が増えました。
前々から職場で親しくしていた男性から連絡先を貰った時に彼との関係に終止符を打ちたいと思いました。
交際から4年。
デートも2回のみで、社会人になってからは会えていない彼に私から一方的な連絡を送る日々。
職場の男性とのデートが決まった時、ついに彼との連絡先をブロックするに至りました。




【当時の心境】
こんな人は嫌だとか、自分が我が儘を言ってはいけないという思いでいっぱいでした。
彼に嫌われたら人生が終わる。
一生結婚もできずに孤独死する。
そういった恐怖心からなかなか連絡を断つことができず、ずるずると関係が続きました。
相手に対しては「もっと積極的に連絡をしてきてほしい。」「質問等、私からだけじゃなくしてきてほしい。」という願いはありましたが、伝えることも関係が壊れる恐怖心からできなかったのを思い返します。




【相談と助けてくれた人】
学校の友達に相談していました。
しかし、相談がヒートアップして八つ当たりをしたり、日頃溜めているストレスを友達を使って発散することが増えました。
友達に対しても後々申し訳ない気持ちになったり、喧嘩が続いて先生からも怒られました。




【縁切りのための行動】
縁を切るために頑張ったことは、新しい恋愛へのチャレンジです。
マッチングアプリやSNSを通じて新しい人と交流したり、会う機会を増やすことで関心をそこで出会った人に向けるようにしました。
マッチングアプリでは2人の男性とメッセージのやり取りを続けて会ったことがあります。
関係は残念ながら続きませんでしたが、会っている間は彼のことが忘れられて心が軽くなっていました。
新しく出会った人を好きになればもっと毎日の恋愛が楽しくなると信じ、新しい出会いや恋愛には積極的でした。
頑張った結果、出会った人たちは関係が続かず、無意味だったようにも感じます。
あの時、もっとアプリで出会った人との交流が続けば良かったなという反省や後悔は未だにあります。

【決意してから縁切り成功までの期間】
1年




【縁切り成功のきっかけ】
社会人になり、職場で出会った男性と連絡先交換、デートが決まりました。
その頃には彼のことを考えないようにしたいと奮闘しており、デートが決まった時にはもうこの人と恋愛をしたいと思えました。
約束が決まってから少し忙しく、実際に会うまでに1ヶ月空いたのですが、その間も職場で会っていたため安心感がありました。
実際にデートに行った際、やっぱり私は彼氏とこういう風にデートができることを望んでいたんだなと自分の気持ちに気がつき、その日に彼の連絡先をブロックしました。
彼氏とは当時で4年程続いており、会ったのは2回程度です。
毎日内容の薄い連絡を送り合っては「しんどいな。」という気持ちになっていました。
新しい人とのデートが決まった時にはようやく連絡先の削除ができました。




【その人との経過】
縁切りして、連絡も一切取っていない

【現在の関係】
あの後3年以上経ちました。
完全に縁が切れ、相手からの連絡も一切ありません。
あの後は職場で出会った男性との交際も順調に続き、私生活でも部署異動や転職などの変化がありました。
やっぱりあの時切っていて良かったなと思えます。
仕事への集中力を削がれたり、日常生活への影響を考えた際には後悔の念は一切ありませんでした。




【縁切り後の生活】
縁切りして何年も経ちますし、新しい仕事や新しい恋愛など、日常生活も一新していますが、時おり彼のことを思い出します。
毎日連絡を受け身で待ち、それに対して適当な返信をすることが付き合うということだと勘違いしていたのであれば、あの人もかなり頭が悪かったんだな。
そんな人を好きになった自分も頭がおかしくなっていたのかなと笑い話で語れるようになりました。



【当時の自分へのアドバイス】
当時はデートがしたい、こんな場所に行ってみたいと彼との関係で未来に期待するものがたくさんあったように思います。
それが叶わないと知った時には何年も経っており、気持ちも後戻りできなくなっていたと思います。
たぶん、それがもっと続いたところで幸せな恋愛が成就するとは限りません。
幸せになるためには、不幸になっている原因を真剣に考えることが大事です。