【妻と縁切り】今ようやく手に入れた幸せはこの試練を乗り越えたから。今の幸せへの通り道(寄り道)

【妻と縁切り】今ようやく手に入れた幸せはこの試練を乗り越えたから。今の幸せへの通り道(寄り道)

【性別】男性
【年齢】(縁切りできた当時)
26歳
【職業】(縁切りできた当時)
会社員





【縁切りした人】
元妻
【その人の年齢】
30歳
【縁切りした人の人柄】
実家住まいで子供のことしか見れない一緒にいても楽しくない居心地の悪い人。
特に仕事のスキルがあるわけでもなくこちらのことには無関心で
普段の生活でもすれ違いばかり。
可愛げがなく気が強くて変にプライドが高くこちらの親族との付き合いも敬遠されていた。




【嫌な部分と実害】
子供主体なのはしかたないことだが、こちらには一切見向きもせず生活もすれ違いで会話も徐々に少なくなっていった。
実家住まいでこちらは気を使わなければならないのに全然気にも留めてくれず、こちらはいてもいなくてもどうでもよい存在なんだと思い始めた。
相手は実家だから家族と和気あいあいで過ごしているからこちらは正直邪魔な存在だったのかもしれない。
次第に名前ですら呼んでくれなくなり「ねえ」「あのさ〜」とか子供に伝言係させたり、本当に居心地が悪かった。




【決定的な出来事】
上記の生活が2年くらい続いて、正直こちらとしても必要な存在だと思えなくなってきて。
ある日こちらは仕事なのに家族で泊りで出かけに行くと言ってきた。
それも「行ってきてもいい?」などの相談もなく「行ってくるから」とそれ以降どんなこともかってじぶん勝手に物事を決めてしまい事後承諾も当たり前になってしまった。
いい加減耐えられずにその場から逃げ出したくて離婚を切り出した。
少し驚いてはいたが子供が自分の手元にいれば問題ないとのことでそのままサヨウナラ。




【当時の心境】
当然子供もいたのでそのことを考えたら、何とか一般的というか普通の家族に戻りたかったので何とか耐えていればいつか幸せな家族になれると思っていたが
いざ相手の顔を見ると、もめるのも面倒だし、相手の実家ということもあってこちらが折れるしかないだろうと何も言わずにいた。
こちらにも悪いところがあったとは思うが、じぶんがぼんやりとではあるが思い描いていた幸せな家族には今後なれそうもないと感じた。
自分が耐えられなくなって壊れてしまうなら相手への気持ちは一度なくして、自分らしく生きれるように自由になろうと思った。




【相談と助けてくれた人】
特に誰にも相談しなかった。
相談することで心配をかけたくなかったのもあるが周りから子供のためを思ったら考え直せと言われるのが分かっていたから。
別れてから報告すれば「そうだったんだ」「残念だったね」「大変だったね」くらいで済むと思ったから。




【縁切りのための行動】
とにかくこれ以上一緒にいてもこちらも耐えられないし子供の教育上良くないと、自分自身に暗示をかけて
相手に何を言われようと揺るがないくらいに日々自己暗示をかけていた。
いざ話し合いでも相手に何を言われても一点張りで押し通した。
無駄なことも失敗したこともなく、逆に相手も意外とあっさり理解してくれたからそれはすごくよかったと思う。
無駄だったのは、別れを切り出して相手に拒否されたらどうやって納得させようかと悩んで自分の決意が揺らがないように思い詰めていたこと。
ここまで思い込まなくても相手があっさりと納得してくれたから(笑)きっと相手も何となく感じていたのかもしれませんがなにより気の強い人だったので
良くは分かりません。
まぁ相手も邪魔者がいなくなって清々すると思ったのかもしれませんね。

【決意してから縁切り成功までの期間】
半年ほど




【縁切り成功のきっかけ】
半年くらいかけておこずかいを無駄遣いせずコツコツとため続けて、家でもあまり顔を合わせないようにして忙しいと言って会社に長居してなかなか帰らなかったりしていた。
結構厳しかったのは家に帰ってすぐに風呂に入り「仕事が繁忙期だから家に帰ってすぐに会社に戻らないといけない」と言って1時間ほどで家を出て
会社の駐車場に車を止めて近くのコンビニで時間をつぶして車の中でそのまま寝るなどしていたこと。
特に冬は寒くて厳しかったけど家で一緒にいる時間をとにかく減らしていったことが結果として相手への愛情もなくなっていき
別れを切り出した時も最後まで折れることなく自分の意見を押し通せたと思っている。
当日は早く終わらせて自分の実家にかえって少しゆっくりしようくらいの感覚でした。




【その人との経過】
縁切りして、連絡も一切取っていない

【現在の関係】
15年以上経過している。
共通の知人もいないので相手の近況も知らない。
正直子供の成長も一切わからない。
どこかで偶然すれ違っても
お互いに気が付かない気がする。
その後しばらくして新しく素敵な人と出会いその人と再婚し幸せな日々を送っている。
ある意味この経験が人を見る目を養ってくれたのかもしれない。
今までのことはこの人に出会うための通り道だったんだなと。




【縁切り後の生活】
その後徐々に新しい生活にも慣れていって、自分の両親のサポートもあって今は再婚して幸せに暮らしている。
心残りは子供のこと。
もっと成長を見ていたかったし、キャッチボールとかしたかったなぁ。
でも、今の自分だったらどう乗り越えたかなんて考えても仕方ない。
その時うまくいっていたら今の幸せとは出会えていないから。



【当時の自分へのアドバイス】
好き嫌いは長い人生を一緒に歩んでいくうえで何の保証にもはならない。
付き合っているときにそんな先のことまで想像できないのは仕方ないが、どんなことがあっても相手を受け入れられるか?どんなことがおきる可能性があるのか
最悪の場合を想定して覚悟をすること。
ある程度シュミレーションできれば乗り越えられるよ。
頑張って。