【兄と縁切り】宗教は、家族関係でさえ破綻させる。宗教の信仰は強要しないで!

【兄と縁切り】宗教は、家族関係でさえ破綻させる。宗教の信仰は強要しないで!

【性別】女性
【年齢】(縁切りできた当時)
18歳
【職業】(縁切りできた当時)
専業主婦





【縁切りした人】
実の兄
【その人の年齢】
35歳
【縁切りした人の人柄】
歳がまあまあ離れた兄は、妹である自分にすごく厳しかった。
仕事は公務員で収入も安定しどちらかというと周りに
優しい方だった。
外見は良くも悪くも無く、穏やかな顔をした彼女と職場結婚をしてすぐに家を出て行った。




【嫌な部分と実害】
第一に嫌だった理由は宗教がらみである。
兄嫁の家族が某宗教を信仰していて私の母へ勧誘などすごくしつこかった。
毎度電話の終わりになるとその宗教を進めてくる。
「勧誘がすごい。」と母が嘆いていた。
しまいには私や別の兄弟にも勧誘しそうになり、さすがに母が注意して険悪なまま終わった。
私と母だけがいつも宗教の話はいやだとピリピリしている感じで、他の兄弟は宗教やら無関心というか、言わせておけばいいという感じだった。




【決定的な出来事】
特に決定的な出来事はありません。
私が高校を卒業と同時に実家を離れたため、顔を合わすことが無くなったからです。
ごく自然な事でした。
むしろ離れたいというか、顔も見なくて済むと言うだけで地元を離れる方法を選びました。
絶対に地元を離れると決めてから極力相手に会うのを避け続けました。
まあ、強いて言えばすごく嫌いになったきっかけは小さいときに勝手にジュースを飲んだら殴られた事です。
その時から、ずっとこの兄とは合わないと思っていました。




【当時の心境】
会うのが嫌な時、友達と約束という嘘をついて出かけたりしていたので割と楽に過ごせました。
時々兄嫁と、その兄嫁の兄弟を連れて実家に度々来るのがすごく嫌でした。
その兄弟の一人が軽度の障害を持っているんですが、なぜか私によく絡んできてそれが子供ながらに嫌というよりも恐怖に近い感じです。
時々しか会わない兄嫁の弟の事ばかり考えると少し鬱っぽくもなりました。
たまに学校から帰宅するとき、ずっと恐怖と不安でおしつぶされそうでした。





【相談と助けてくれた人】
全部詳しくは言わなかったけれど、母に度々兄の事や兄嫁の兄弟の事は相談していました。
相談して楽になるというか、むしろ母は「そんなこと気にしなくて良くない?別に何かされるわけではないので普通にして」という感じでした。




【縁切りのための行動】
高校に入学する前から、地元を離れることだけをずっと考えて行動してきました。
本当は友達と離れたくなかったけど、あの当時の私はとにかく兄・兄嫁の家族と離れたい一心でした。
進路を決める際、普段物静かな私が積極的に動いたのを今でも覚えています。
自分でもあの時が、人生で一番積極的だった気がします。
進路室に毎日かよって、話したことのない先生に色々聞いたりして。
いずれ地元を離れることができると希望に満ちあふれ、進路室に通ってる時期は少し心が楽になり、未来が明るくなるような気がして。
お昼の休憩時間や放課後が待ち遠しかったです。
ずっと長期間、兄を避け続けたためあちらの反応は分かりませんが多分悲しかっただろうと思います。

【決意してから縁切り成功までの期間】
3年以上ほど




【縁切り成功のきっかけ】
最初は大学進学を考えていたんですけど、進路を調べていくうちに就職するという方法を見つけました。
自分でお金を貯めて自立することが、兄とずっと縁を切れる感じがしたからですかね。
学校帰りに制服姿のまま母にハローワークまで送ってもらい、職員から仕事の説明を聞いたりしました。
私服の男性が多い中で、私だけ制服で目立ちすごく恥ずかしかったのを覚えています。
でもすぐ就職するのが正解だとも思いました。
地元を離れて就職が決まった日、清々しかったです。
仕事で忙しくなった途端、実の母とも連絡さえとらず兄の状況が全く分からず凄く気が紛れたのを覚えています。
時間と距離を置くというのは効果てきめんだと未成年ながら感じました。





【その人との経過】
縁切りして、連絡も一切取っていない

【現在の関係】
詳しい年月は特に気にしてなく数えてないのですが、10年以上は経っているんではないかと思います。
他の兄達も連絡を取っている素振りは一切無く、唯一母だけが気にかけてる状態です。
母曰く、「もう、しつこい宗教の勧誘は無くなった。
あなたも久々に会ってみたら?普通だよ。」
と言われ続けてますが、拒否し続けています。




【縁切り後の生活】
自分の中で縁を切ったと思った日から、すごく快適に過ごしています。
何かに怯えなくていいというか、無駄な心配事が消えたというか。
今は地元に戻り、兄達が住んでいる所からすごく離れているため会う心配が無いのが一番の満足です。
もちろん母には今の私の住処を兄に伝えないように、堅く口止めをしてもらっている状態です。



【当時の自分へのアドバイス】
特にどうこうしろとアドバイスはありません。
むしろ悩みも無く過ごせている現在を早く過去の私に見せてあげたい、「将来幸せだよ」と結果だけ教えてあげたいです。
それを糧に就職活動など頑張れと。
強いていえば、コミュニケ―ション力だけは鍛えておくように!と伝えたいです。
人見知りではどこへ行っても何もできないよと。