【大学生】メンヘラ彼女に付きまとわれた日々。メンヘラと縁切りできたら人に相談できる自分に成長した話

【大学生】メンヘラ彼女に付きまとわれた日々。メンヘラと縁切りできたら人に相談できる自分に成長した話

【性別】女性
【年齢】(縁切りできた当時)
20歳
【職業】(縁切りできた当時)
大学生





【縁切りした人】
大学のサークルの同級生
【その人の年齢】
21歳
【縁切りした人の人柄】
身長が低いちょっとぽっちゃりした女性で、性格がキツくて嫌なものは嫌と言い、わがままな面が多い人でした。
一人っ子だったこともあり、自分の意見が絶対優先されると思っていたようでした。
おせっかいで面倒見はよいので、最初の印象はサークルメンバーみんな面倒見のよいお姉さんと思っていました。
段々とわがままを出せるような関係性になってからは周りも困惑したり、ついていけない考えをしているといった認識になっていきました。
一言で表すならメンヘラが一番的を得ています。




【嫌な部分と実害】
その人はサークル内に好意を寄せる人がいて、その恋愛相談を受けていました。
好きな人が他の人と仲良くしている所に割って入ったり、他の人と盛り上がって自分がついていけない話題だと自分の話にもっていったりしていました。
そこまでしてでも常に一緒にいたいようでした。
好きな人が仲良くしている人に対して、「殺しちゃうかもしれない!」と言われたときは何と言ってよいか分かりませんでした。
私にとっては大切な友達をそう言われたことがとても辛かったです。
私が他の人と人生相談のような話をしていて、辛いことがあったと涙していたときも私に話を聞いてと泣いているのもお構いなしに別室に連れていかれて泣きつかれました。
ずっとそんなことを続けていて、最終的に「あなたは悩みがなくていいよね」と言われた時、自分の中で何かが崩れるとはよく言いますが、正にそんな感覚でした。
たくさんのことに悩み続けていたので、あまりにもショックで当時何も言葉が出ませんでした。




【決定的な出来事】
彼女は短大生で編入試験に失敗したこともあり、卒業という形にならざるを得なくなりした。
それでも新年度からもサークルには行くねと言われていました。
大学の関係者でなくなるので、校内のサークルにだけ顔を出し続けるのはどうなのだろうかと思い、当時同級生と話をして何とか身を引いてもらおうと思っていました。
まだこの時は友達として校外で交流する分にはいいのかなと思っていました。
でもこの後、夜に飲みに誘われて行ったところ、私と好きな人を引き離したいのかな、このままだと好きな人が取られちゃうと愚痴を言われました。
その話の延長で、両親に対して感謝もなければATMとしか見ていないという発言をしていました。
その発言をどうしても許せなくて、あぁこの人とは離れた方が身のためだと強く感じました。
その時は私は何も伝えていないのでいつものように楽しくお酒を飲んで愚痴を言いまくって、彼女が多く飲んだ分も全て割り勘にされました。
とても楽しくて気持ち楽になったと晴れやかな顔で帰っていきました。




【当時の心境】
私は最初誰にも相談できず、辛かった気持ちを人に話せませんでした。
1人で悩んで考えて、彼女の相手をする日々。
何で私がこんなことしているんだろう?と何度も思いましたが、その子を前にすると怒らせた方がめんどくさいし怖いので、機嫌を取るように接していました。
そんな風に接する自分にもすごく腹が立っていました。
自分も悩みがたくさんあるのに私の悩みは聞いてくれない、私のことは誰が助けてくれるんだろうととても不安だったのを覚えています。
このままずっと執着され利用され、好きな人と上手くいったら私はもう用済みになるのかなとも何度も考えており、心が冷たく冷えていくような感覚でした。




【相談と助けてくれた人】
ずっと誰にも相談できなかった私ですが、ついに1人ではどうすることも出来ないと思い、他のサークルメンバーに相談しました。
とても頼りになる2人で、何故ずっと黙って1人で抱えこんでいたんだ、頼ってよ!と真剣な顔で心配してくれました。
ここで始めて私は人に相談してもいいんだと思えて救われました。
もっと早く声に出していれば良かったと心底思いました。




【縁切りのための行動】
まずは徐々にフェードアウトするように話をそちらの方向に持っていったのですが、何かにつけて言い分けをしたり、頭ごなしに怒るのでらちが明きませんでした。
「常識的に考えて、学校関係者以外の人をサークルの部室へ入れる訳にはいかないし、新しく入ってきた後輩も混乱するから控えて欲しい。
 」
と当時自分の同期の役職持ち数名で話をする場を設けました。
しかし彼女から返ってきた答えは「常識って何?私の気持ちは?」というものでした。
機嫌が悪く、つねにイライラした様子でした。
話し合いで解決できるような人ではなく、これは失敗に終わりました。
私は極力波風立てないように穏便に言葉を選びながら話しました。
文化祭ならお客様として参加できるからどうかな?と提案したらその提案は受け入れてくれ、サークルに関わることはしないけどこれからも友達でいるよね?遊んでくれるよね?と繋がりを絶つことはここでは出来ませんでした。
後輩に関わることはなくなったけど、それは全部自分達で受け止める方法を取ったからで、解決にはなりませんでした。
特に邪魔してきた人はいません。

【決意してから縁切り成功までの期間】
1年程




【縁切り成功のきっかけ】
縁を切った彼女は卒業後も同期サークルメンバーには連絡をし続けていました。
5月くらいに上記の話し合いの場を設けましたが、その後も合宿に参加したい、サークル活動に月1なら行ってもよい?などの打診は何回も来ていました。
夏に合宿に行くことになり、駄々をこね続けた彼女を止められず、学校外ということもあり参加を了承しました。
この時みんなで話し合い、被害が出そうな人はみんなで朝早くから車で違う場所へ行って夜に宿へ戻ろうなど、大真面目に考えていました。
この頃はもうみんなこの彼女と関わらないようにする為に何度も話し合いをしたものです。
運良くというのか、合宿が悪天候により中止になり、彼女と会わずに済みました。
その後は10月の文化祭に来ていたのですが、構っているほど暇ではなかったので、打ち上げの飲み会の二次会の時に話をした程度でした。
彼女が好意を寄せていた人もあまりのしつこさに根を上げて、もう関わりたくないと私たちに伝えてきました。
文化祭でも彼女と会わないように逃げ回っていたほどです。
これを機に段々と連絡をみんな取らなくなっていきましたが、そんなことで察してくれることはありません。
何度も遊びに誘われ、対応しきれなくなった私たちは代表の1人を彼女の最寄り駅まで話をしに行ってもらいました。
最終的には年明けの3月頃、話を付けてきてくれた男性部員がかなりみんな迷惑していると伝えて、もう関わらないで欲しいと伝えたことにより縁を切ることが出来ました。




【その人との経過】
縁切りして、連絡も一切取っていない

【現在の関係】
縁切りしてから5年弱経ちました。
彼女とはその後一切連絡を取っていないので今どこで何をしているのかは分かりません。
共通の第三者たは今でもあれはとんでもない事件だったとお酒を飲みながら話します。
お酒の席で思い出話に変わる程度にはもうみんなの中で過去のこととなりました。
風の噂で彼女は新たに専門学校等へ入り直してそちらの人たちとの関係を築いているようです。
そんなことも含め、今では大変な経験だったけどみんなで団結できたり、成長できたよい経験だったとみんな認識しています。




【縁切り後の生活】
この事があるまで何においても人に相談が出来ず、1人で抱え込むタイプでした。
始めて人にこんな相談をして、自分の他の悩みも聞いてもらいました。
相談することでこんなにも気持ちが軽くなり、解決までの糸口が見つかるものだなと痛感しました。
徐々に人に相談できるようになり、今では簡単なことでも友達に聞けます。
この出来事が1つのきっかけでもあり、お付き合いすることにもなりました。
ただ、その後私が彼氏に頼ることが増え、思っていたよりも悩みごとが大きくて対応しきれないようになってしまったようです。
3年程その後付き合いましたが結局分かれてしまいました。
何で私の気持ち分かってくれないの?頼っていいよって言ってくれたのにという気持ちが強かったです。
それでも私があまりにも相手に寄りかかりすぎていたと今では思います。
今の私であればもっと彼に辛い思いをさせずに楽しい日々を過ごせたのかなとの後悔は残っています。
今後どなたかとお付き合いすることがあれば、そんなことも踏まえてお付き合いしていきたいです。
この出来事は大変でしたが、自分が成長したり、気付きを得られたとてもよい経験でした。



【当時の自分へのアドバイス】
辛い辛いと1人で考えていても、堂々巡りで解決しないから、早く誰かに言葉にして伝えて。
夜に1人で泣きながら何もてに付かなくなるくらいの状況で1人で何とかしようとしないで。
というか人に頼れる、頼ってもいい人が周りにいるからそれに気づいて。
でも依存してはいけないから、感情的ではなくしっかり内容を説明して一緒に解決策を考えてもらおう。
悩んで寝れない日が続くと思うけど、寝れないときは潔く寝ないで好きなことしていよう。
絶対素敵な人たちが助けてくれるから。
自分の周りをもっと良く見て。
卒業してもずっと付き合いのある友人がいるから。