【父親と縁切り】世の中は思う以上に薄情で、面倒な事柄ほど適当な対応しかしない。信じられるのは自分だけ。

【父親と縁切り】世の中は思う以上に薄情で、面倒な事柄ほど適当な対応しかしない。信じられるのは自分だけ。

【性別】女性
【年齢】(縁切りできた当時)
40歳
【職業】(縁切りできた当時)
フリーター





【縁切りした人】
実父
【その人の年齢】
75歳
【縁切りした人の人柄】
性格は保守的で一見温厚。
とても内弁慶ではっきりと意見が言えない。
特化した特技もなく、趣味もない。
生活は毎日のルーティンをきちんと守る、少しでも変化する事を拒む。
家族以外の人からはとても良い人に思われている。




【嫌な部分と実害】
社会で受けるであろう、すべての不満、ストレスを家族に向けていた。
時に暴力を振るう事も少なくなかった。
お金に汚く、自分だけでは贅沢なをするが家族には最低限の生活費しか渡さない。
言葉の暴力もあった。
何か失敗などあれば馬鹿などの暴言を吐き、相手側の話しは一切聞き入れない。
子供である自分が物心ついた頃にはすでに家庭内暴力があり、(主に母親に対して)家具類が壊れる程だった。
基本心が休まる場所が家にはなかったと思う。




【決定的な出来事】
子供である自分に暴力を振るった時です。
原因は母親の不治の病だったのですが、まるで全ての悪い事が起きるのは、お前が馬鹿だからだと言いながら、食器を何枚か壁にぶち当てて頭を殴られた。
家の家事など少しでも気に食わない事を見つけ出しては、同じような方法で罵倒をしてきて私が反論などすれば暴力を振るうか、家具類を壊すなどをして脅してきました。
母親が同じような暴力を数十年に渡り受け続け、明らかに精神的に追い詰められてらいたので、自分も同じになると思い逃げる決意をしました。
父親はそういう時でさえも冷徹で無表情でした。




【当時の心境】
何故こんな事が我が家で起きるのか理解できず自問自答したりするが、何も答えはなく、解決に何か繋げられるんじないかと第三者に話しを聴いてもらうなどしたが、信じてもらえず人間不信にもなりかけた。
明らかに父親がおかしいという事をわかってもらう為に心理学的な側面からの家庭内暴力を調べて、説明したが殆ど理解してもらえなかった。
ハラスメントに対しての第三者の対応は求めても意味がないということを身をもって知った。




【相談と助けてくれた人】
嫁いだ姉には相談しました。
話しは聴いてもらえたが、理解をしてもらえたかどうかは信用できない。
基本的に同調を求めても誰も助けてはくれないと感じた。




【縁切りのための行動】
実質的に会わない。
電話、メールなどの連絡も一切しない。
向こうからの連絡も基本的には全て無視した。
精神的に支配されていると感じたので、自己肯定感を高めるためにまず自分を一番大切にして、なるべく感情的にならないように心がけた。
家族であろうが第三者であろうが、少しでも女である自分が父親から受けていたモラハラを説明をすると、ヒステリーに思われたのでその事について、最小限しか口にしなかった。
自分の心に留めるには余りに理不尽でそれだでもストレスになったので、ネット上の掲示板、関連動画のコメントなどで匿名で本音をこぼしていた。
1人で抱えられる問題ではなかったので、少しでも吐き出せる場があったのは助かった。
直接的ではないにしろ、父親を大事にさなければという事を何回か言われたが、真実を知ろうとしない人間の戯言にしか聞こえず、全て無視していた。

【決意してから縁切り成功までの期間】
まだはっきりと縁が切れてはいません。




【縁切り成功のきっかけ】
何故父親が母親、もしくは自分に対して暴力を振るうのか。
何故他人から家庭内暴力が起きているという事を信じてもらえなかったのか。
父親はモラハラだったにもかかわらず、何故他人からは穏やかに思われていたのか。
自分の中で生まれた疑問をネットで調べていたら、心理学の方面からの家庭内暴力を考察をしているサイトを何個か見つけた。
そこでやっと自分の家族内で何が起きているのか把握でき、自分の置かれている状況が不健全そのものであると自覚した。
第三者に状況説明する為に、さまずは感情論になるべく走らないようにする為に事の整理をした。
自分は頭の中で整理したが、ノートに書き出しても効果的だろうと思う。
なるべく冷静になり感情的にならないのが大事です。
それでなくてもヒステリックに受け止められてしまう事が何度もあった。
とにかく過疎以外に自分の身に起きている事を知ってもらう為の知識をかき集めた。




【その人との経過】
その他

【現在の関係】
顔を見なくなって3年以上になります。
相手側は何をしているのか、どういう精神状態か知りません。
兄弟とはたまに連絡をするので完全には切れてはいません。
親戚類からは全く連絡はありません。
兄弟達は当初よりは何が起きたか少しだけ受け入れつつありますが、理解はしていません。




【縁切り後の生活】
実家から距離のある所に引っ越しをして、ひとり暮らしをしています。
人間不信になりかけたいう事もあり、他人との距離がうまく取れないので、最低限の人間関係しか持ってません。
後悔は何もありませんが特化希望があるわけでもない。
今は1人になりたい。



【当時の自分へのアドバイス】
自分の感じた違和感は決して間違ってはいない、どんなに第三者から責められようとも、我慢などする必要はないという事を言いたいです。
暴力を振る側は絶対変わらないので話しをなんとかしようとしなくていい。
自分の精神状態、健康、健全な生活を守るために家族であろうと、離れる勇気をを持ってほしい。
逃げるのではなく、自分の意思で生活する為の第一歩だと感じてほしい。