会社の上司からのパワハラ。逃げ出しても人は成長できる話

会社の上司からのパワハラ。逃げ出しても人は成長できる話

【性別】男性
【年齢】(縁切りできた当時)
21歳
【職業】(縁切りできた当時)
会社員





【縁切りした人】
会社の上司
【その人の年齢】
25歳
【縁切りした人の人柄】
体育会系の威圧的な独裁的な上司であって、後輩の意見などを全く耳を傾けず、幹部には猫を被りペコペコしている性格であった。
なので、幹部の評価は上る一方で、後輩の評価は最悪だったので、会社としても矛盾な評価だった。




【嫌な部分と実害】
その上司はマイペースな性格なので、仕事が遅く先に帰ろうとすると「まだ仕事終わってないけど」「先輩の俺がまだおるのに先に帰るの?」と威圧的に詰めてこられた。
さらには、休みの日にはその上司から仕事の連絡が絶え間なく来て、休日にも仕事に追われる日々が延々と続いていた。
プライベートでも仕事に追われてしまっていて、当時付き合っていた彼女とも別れてしまう羽目になってしまった。
私以外にも、同じ配属先の後輩からも悩みの声をよく聞いていて、当時配属先の後輩が5名ほどいたが、5名全員異動届が出されるほど最悪な上司でした。




【決定的な出来事】
ある仕事後の終了業務と終礼業務での出来事。
その懸念していた上司からものすごい量の業務を任された。
さらに、そのものすごい量の業務を2日以内に完了しろと言われてその2日間は終電を逃さないといけない仕事量で、業務時間で優先的にしたいところだったが、その上司から「現場優先的に働け」と理不尽なことを言われた時に私自身が爆発してしまった。
ものすごく感情的になりその与えられた常務を放棄してしまい、会社の上司に相談をした。
感情的になった時、その上司も感情的になっていていつ殴り合ってもおかしくないくらいの言い争いが起こりました。




【当時の心境】
ものすごく苦痛で、毎週日曜日の夜は嘔吐をよくしていた。
「このままでは自分自身が腐ってしまう」「倒れるかもしれない」「同じ職場の後輩のためにもなんとかしないと」と胸の中でそう思いました。
職場の後輩も同じように、体調を壊したり、中には1名退職してしまったりしていた。
私と同じく夢や希望を持って就職したのに、このままでは勤めていた会社や、業界などもネガティブなイメージを持ってしまうと危機的に感じていました。




【相談と助けてくれた人】
会社の制度にある「ブラザー制度」と言う制度があり、当時の兄的存在の方に相談をしました。
そうするとその上司が会社の幹部に報告していただき、その上司の評価が見直されたのと、左遷されることになった。
私自身ももう少し早く動いていれば、自分自身の心身のストレスや、後輩のストレスや退職を止めれていたのかもしれなかった。
とにかく、会社の信頼する上司や幹部に相談をすること。
さらにもっと良いのは証拠を残すこと。
(例:文章のスクリーンショットや会話の録音など)
ただ、相談だけでも信ぴょう性が欠けてしまう可能性があるので証拠を残して信ぴょう性を上げることがおすすめです!!
それでも聞く人がいなければ、消費者センターや弁護士に無料相談窓口があるのでそちらに相談した方がいいと思います。
内容によっては、民事訴訟を起こせれる可能性がありますので消費者センターや弁護士に相談してみてもいいと思います。
(私は弁護士に相談していませんが笑)
とにかく、我慢すると自分自身の心身に傷つけるだけなのでいち早く相談することを強くおすすめします。




【縁切りのための行動】
「我慢」「根性」「忍耐」日本ではこの言葉が美談になっています。
もう令和の時代は違います。
我慢する必要は一切ないです。
転勤で大阪から東京に上京し、パワハラの被害を受けたのは東京での出来事でした。
勤務して2〜3か月ほどで耐え切れず、長期休暇の際に、大阪に帰阪し、私の会社の制度にある「ブラザー制度」と言う制度があり、当時の兄的存在の方に相談をしました。
とにかく、何をされたのか、どんなことを言われたのか、どんなことがあったのかを細かくお話をし、さらに証拠となる文章のスクリーンショットや会話の録音をその信頼なる上司に提示すると、ものすごく信じてくださってその方もいち早く会社に相談してくれました。
そうするとその上司の評価は見直され、役職はく奪と左遷をされました。
今思うと「我慢する必要なんてない」と思いました。
あの時、相談しなかったらどうなっていなかったかは分かりません。
逃げ出すことも必要だと感じました。
失敗したことは、色んな会社の人にこの話をしていると嫉妬やエゴを言っているので闇に葬り込まれてしまう可能性があるので、相談する人は信頼できる上司などにすることをおすすめします。
誰でもするものでなく、信頼できる人へ、それがなければ、弁護士などがおすすめだと思います。

【決意してから縁切り成功までの期間】
3か月




【縁切り成功のきっかけ】
会社の信頼できる兄的な存在の上司に相談してから、次の日に会社の幹部や上層部の元に届き、後日会社の上層部から呼び出しがあり、幹部と私のカウンセリングがありました。
その際に、証拠のスクリーンショットや録音などを幹部に提示すると信じてくれました。
何より、決定的証拠だったので会社でもいち早く動いていただきました。
それによってパワハラの上司は左遷と役職はく奪、私は問題を解決したということで、なんと昇給することが出来ました。
そして悩んでいた後輩社員の悩みは解消されて、離職を防ぐことが出来ました。
私自身はその店舗で責任者になり、同じようなことにならないようにマメにヒアリング、カウンセリングを行い、不安や悩みや問題を解決するように日々努めています。




【その人との経過】
縁切りして、連絡も一切取っていない

【現在の関係】
縁切りして3年ほど経ちましたが、その上司は左遷した後すぐに退職をしました。
なのでお会いすることもなければ、連絡も一切来ることもなかったです。
相談するした後、「また何か嫌味などを言われないか」と少し心配していましたがそんなことは一切なかったので非常によかったです。
まあ、また何か来ていればすぐに相談しますけどね(笑)




【縁切り後の生活】
パワハラの上司と縁を切ってから、心身のストレスの症状や毎週日曜日に起こっていた嘔吐の症状も完治しました。
一切ストレスのない縛られることのない生活を取り戻すことが出来ました。
仕事の影響で破局してしまった彼女も復縁することができ、さらには、結婚することが出来ました。
本当に今でも縁を切って良かったと思っています。



【当時の自分へのアドバイス】
日本の言葉では、「石の上にも三年」「我慢」「根性」「忍耐」などの言葉があります。
「我慢すれば何とかなる」「頑張れば実る」こんな言葉はあまり信じない方がいいと思います。
逃げ出すことでも人は成長できます。
人生は一度きりです。
何より後悔だけはしてほしくないです。
頑張って一歩踏み出す勇気を出してみてください。
そうすることによりまた違うものが見れるので。