妻子持ちの上司と不倫。DVや精神的苦痛を受けていた日々。彼氏が出来たことをきっかけに縁を切り、今では幸せな結婚生活を送っている。

妻子持ちの上司と不倫。DVや精神的苦痛を受けていた日々。彼氏が出来たことをきっかけに縁を切り、今では幸せな結婚生活を送っている。

【性別】女性
【年齢】(縁切りできた当時)
21歳
【職業】(縁切りできた当時)
フリーター





【縁切りした人】
妻子がいる職場の上司と不倫関係。
【その人の年齢】
31歳
【縁切りした人の人柄】
とにかく仕事に厳しく、気に入らないことがあるとすぐに呼ばれ修正箇所を指示される。
指示通りに動けなければ、あからさまな態度で嫌味を言われる。
性格は横暴で外見は熊みたいにでかい。
周りからもかなり嫌われていた。




【嫌な部分と実害】
横暴な態度に嫌気がさし、別れ話をすると、殴る蹴る、首を絞めるなどの暴行を受けた。
暴行した後は必ず泣いて謝ってきて典型的なDV。
優しい時は優しいが、少しでも気に入らないことがあると無視。
自分が納得のいくまで言葉で責め、追い詰め、3時間も4時間も仕事中なのにも関わらず、業務をストップした中での終わらない話し合いが苦痛だった。
誰も見ていないところで足をわざと踏まれたりした。
自己中心的で周りのスタッフや社員も困惑していた。




【決定的な出来事】
私に彼氏ができた。
別れ話をすると、死ぬ死ぬ詐欺をしだし、終いには会社で誰も見ていないところで殴る蹴る、首を絞めるなどの暴行を受け、職場なのにも関わらず無理矢理やられそうになった。
あ、こいつまじでないわ。
くそだわ。
と思った。
そう思った瞬間、全てがどうでもよくなり、帰り際にもうこいつとは二度と会いたくない、関わりたくないと心の底から思い、会社も今すぐ辞めてやると決め、会社のロッカーの荷物をその日に全てまとめ、空っぽの状態にして帰った。
相手は悲しそうな顔をして何度も謝り、明日絶対出勤してこいよと言われたが無視した。




【当時の心境】
言葉で責められる精神的苦痛、殴る蹴るなどの身体的苦痛。
自分は妻子がいるくせに、私には有り得ないぐらいの束縛。
会社の中である程度の権力を握っていた為、相手を利用でき会社の中で優遇されたことも多々あったが、苦痛とのバランスが合わなかった。




【相談と助けてくれた人】
彼氏ができた時、その彼氏に相談した。
実際に暴行されて帰った日に、痣だらけの身体を見たのでとても心配してくれた。
心配かけちゃダメだ、このままではダメだ、とその次の日に会社を辞めた。




【縁切りのための行動】
電話は着信拒否、LINEはブロック、とにかく連絡手段を断つ。
勤務形態が夜中だった為、縁を切ると決めた次の日の昼間に会社へ行き、本日付で退職したい旨を支配人に伝えた。
フリーターとしてシフトもフルで入っており、実際その日の夜もシフトが入っていた為、それなりの理由がないと認められなかった為、仕事中に無視されるなどのパワハラを受けたこと、さすがに暴力を受けたとは言えないので、思いっきり腕を掴まれたあとに出来た指の痣の跡を見せた。
支配人は、腕を掴むなんてセクハラだといい、私の精神的苦痛を理解して下さり、その場で本日から休職の許可を頂けた。
私の家から会社まで車で4.50分かかる場所にあり、相手は会社の近くに住んでいた為、会社にさえ行かなければ会うこともなかった。
私の家は知っていたが、当時は実家暮らしだった為さすがに家まで来ることはなかった。

【決意してから縁切り成功までの期間】
縁を切ると決めてからすぐに行動したので早かった。




【縁切り成功のきっかけ】
きっかけは彼氏になってくれた人と出会えたこと。
話を親身になって聞いてくれ、不倫なんて絶対にやめた方がいいと後押ししてくれたこと。
私自身も彼氏になってくれた人をどんどん好きになっていったこと。
不倫相手が死ぬ死ぬ詐欺をしてきた時も、嫁が心配して旦那を探している設定で嫁になりきって私にLINEしてきたときは彼氏と一緒に本当に呆れた。
その時実際に私の彼氏と不倫相手が電話ではなし、言い合いになったこともあり、もうこれ以上彼氏に迷惑かけてはダメだと、一刻も早く縁を切らなければ、と思った。
彼氏が私を思ってくれている気持ち、私自身の気持ち、相手のくそさ加減、これに気づいたとき、一気に気持ちが冷め、そこから縁を切るまであっという間だった。




【その人との経過】
縁切りして、連絡も一切取っていない

【現在の関係】
縁切りしてから4年経った。
縁切りした相手とは会社を休職し、そのまま退職してから一切関わっていないのでどうなったかは知らないが、縁を切ってから1年後ぐらいに、相手が転勤して私が住んでいる県にはいないという情報が元同僚の人から入ってきた。




【縁切り後の生活】
縁切りしてから、そのとき寄り添い力になってくれた彼氏と順調に幸せに暮らし、その彼氏と結婚し、3人の子どもにも恵まれて、今現在も変わらず幸せに暮らしている。
縁を切ったことに後悔は全くなく、あのとき今の旦那さんと出会っていなかったら私は今どうなっていたんだろうと、ゾッとする。



【当時の自分へのアドバイス】
絶対に不倫はするべきじゃない。
後悔するし、不倫する男に限ってろくな奴はいない。
なぜか妻子ある人にモテるけど、それはモテているわけじゃなくてただ私がアホなだけ。
今すぐアホなことに気付け。
思い上がるな私。
出会えた彼氏に感謝の気持ちを忘れることなく、どんな時も味方でいること。
彼氏のことをこれからも大切にしていってね。