モラハラ既婚者の不倫相手は卒業!心を許せる独身彼氏と好きなことに打ち込み日々充実

モラハラ既婚者の不倫相手は卒業!心を許せる独身彼氏と好きなことに打ち込み日々充実

【性別】女性
【年齢】(縁切りできた当時)
33歳
【職業】(縁切りできた当時)
会社員(団体職員)





【縁切りした人】
独身の自分が不倫してしまった相手で、趣味の関係で知り合った男性
【その人の年齢】
44歳
【縁切りした人の人柄】
公務員で、外見はいわゆる「インテリ系イケおじ」という感じでした。
メガネと帽子が似合う感じの外見ですが、筋トレやスポーツが好きで、その筋肉をよく自慢していました。
結婚しているけど子どもがいない上に指輪もいつもしておらず、結婚していることもあまり周りに積極的に話したりしていないので、同じ職場でも結婚していることを知らない人もいるようでした。
職場が違うので本当のところ詳細はわかりませんが、勤務態度はまじめで仕事もできる人のようでした。
職場のいろいろなイベントによく声がかかったり幹事を頼まれていたりしました。




【嫌な部分と実害】
不倫相手にされていました。
もともと女の子と飲みに行ったりするのが好きみたいで(ただ、一人で飲み歩くのも好きだとも)、趣味(クライミング)で知り合った一回り位若い女の子たちとよく飲みに行ったり(そしてその様子がFacebookでシェアされてきたり)、高校の頃からの友人(女性)ともサシ飲みしたりしていました。
だから、私も割とその中の一人なんだろうなくらいに思っていたのですが、明らかに友人以上のものを求めている感じで、断れないまま不倫に足を踏み入れることになってしまいました。
そういう関係になってからは、週に1回、何かどうしても行かなければならない予定(例えば職場の行事とか、習い事の発表会とか)がない限りは、彼の「ただ家でじっとしているのは時間がもったいないから嫌い、たくさん動かないと」という彼の信念に付き合わされ、毎週デートコースを考えては遠出して、ヘトヘトに疲れたところを、夜さらに相手する、もしうたた寝すれば「君の寝る時間のために車出してやってるんじゃない、時間がもったいない」と言われたり、1分でも遅刻すれば「遅刻魔」「社会人として云々」と後々までぐちぐち言われたり、とにかくせっかちでした。
今思えば「社会人として云々」は不倫してる自分だって一緒なのに…。
場所は最後はいつも一人暮らしの私の家で、深夜3時頃になると必ず自分の家に帰っていました。
もともと奥さんには「飲み歩くのが好き」「夜遊びが好き」「趣味のビリヤードでいつも行く店が3時まで営業」ということを言っているみたいでした。
「君と付き合ったり結婚したりする気はない、割り切った付き合いだから弁えるように」と言われ、とくに用事がなくても、彼が帰るまでは、その深夜3時まで彼のご機嫌をとらなければならないので、週末はいつもヘトヘトでした。
当時は、週末に私のためだけに時間を割いてくれていると思っていたけれど、この感じ、他にもキープしていた女の子、いたんじゃないでしょうかね。




【決定的な出来事】
私のことはそうやって縛り付けるのに、習い事の発表会に誘ったら「有名な人は出るの?出ないなら時間の無駄」と言って来ませんでした。
その間、他の女性と飲みに行って、夜私の発表会が終わって打ち上げまで終わった後、私の家に来て身体を求めてきました。
もともと、日頃小さなことで違和感や怒りのようなもやもやを感じるのはいつものことでしたが、これでかなり大きく「こいつクズだな」と思い始めました。
また、決定的なできごとは、私に独身の彼氏ができたことでした。
独身の彼氏は、私が不倫していることを知って「いずれはやめたい別れたい」という気持ちを知った上で、「その日まで待つし支えられることは支える」と言ってくれました。
その独身の彼氏ができたことを報告し「あなたと会うのはあと3か月で終わりにします」と伝えました。
その時は愛想笑いをして「幸せになってね」と言っていましたが、それから不倫の彼の態度が激変しました。
「嫁と別れるから、もう離婚の話も昨日してきたから結婚してほしい」と急に懇願され、断ったところ「こっちは嫁と別れるんだぞ、人の人生かけるくらい本気なんだぞ、お前みたいに気楽な立場じゃない」とののしられ、独身の彼氏に会う時は必ず事前に報告しなければならず、また、不倫の彼と会った後に日をまたがずに独身の彼氏に会うことは禁止されました。
本当に合っていないか、家の周辺を見張られたり独身の彼氏の車を探されたりしました。
ちょっとでもLINEの返信が遅いと「彼氏に会っているんだろう、大人だからわかるんだぞ」と脅され、急用(本当に急用)で約束を断れば「俺より彼氏なんだろう」という旨の長文lineが何通も送られてきたり、もともとの粘着質にブーストがかかってかなり手に負えなくなりました。
ただ、警察沙汰や職場・友人関係への面子をかなり気にするようで、言葉で脅す以上のことは絶対にしてこなかったので、恐怖は感じながらも、決断や方針だけはゆらがず、毅然とするようにして過ごしました。




【当時の心境】
ただ彼と不倫関係なだけだった間は、嫌なことがあったりきついことを言われたりしても、自分が悪いと思っていました。
自分に社会人として至らないところがあるのが悪いと言われるがままに思っていました。
どうせもうろくな恋愛もましてや結婚もできないだろうから、このまま波風立てずに、彼の都合のいい女のまま一生いてもいいのかもしれない、とも思っていました。
最悪、将来の孤独の不安に耐えられなくなった時は認知不要で子供だけ生ませてもらおう、とかも考えていました。
独身の彼氏ができてからは、とにかく怖かったです。
少しでも彼の意図にそぐわないことがあると脅しをかけてきたり長文LINEで自分がいかに踏みにじられて傷ついているか、それを理解できない私がいかに人としてあり得ないかなどを何通も送られてきたり、恐怖でいっぱいでした。




【相談と助けてくれた人】
長らくだれにも相談していませんでした。
不倫や浮気は墓まで持っていくもの、という気持ちが強くあったことが前提ですが、彼からいつもしつこいくらい「割り切った大人の関係ということは、口外しないのは当然常識」ということを言われており、それを守っていたという事もあります。
初めて相談したのは、現在お付き合いしている彼氏(独身)でした。
最初驚いていたけど、彼もかつて既婚の女性にあこがれた経験があり(不倫にはいたらず、プレゼントを貢いで終わったそうです)、気持ちはわかると言ってくれ、いずれ別れたいのなら、その日を待つし支えられることは支えると言ってくれました。




【縁切りのための行動】
縁を切るために頑張ったこと、というよりはずっと頭に置いていたことを挙げるなら、とにかく可能な時には物理的(スマホも含めて)に距離をおくことです。
私が別れようと動いていると知ってからは、LINEは基本長文で、私へのお説教かいかに自分が傷つき苦しいかの話だったので、通知が来ても暇でないなら(たとえ、家事の合間にお茶を飲んでいる時でも「お茶を飲む」という私の大事な時間であって暇ではないという前提)すぐに見ないようにしていましたし、本当に純水に彼と会うということ以外のちょっとした用事や、以前は彼の飲み会への送迎を頼まれていたのも断るようにしました。
彼の奥さんがどういう人か、私の存在を知っていたか、知っていたとしてどう考えていたかはまったくわからないので何とも言えませんが、邪魔が入るということはありませんでした。
今になって思えばの話ですが、無駄だったことや失敗したなと思うことは「別れるまでの期限を設けたこと」です。
結果、その間に彼が悪あがきしたり豹変したりで、苦労が増えただけでした。
私の依存心が断ち切れなかったために、徐々に離れるという形をとったのですが、結果的によけいこじれてしまいました。

【決意してから縁切り成功までの期間】
実際に今まで通りの形で会っていたのは宣言通り3か月。
最終的に連絡手段を絶ったのは1年後。




【縁切り成功のきっかけ】
私が不倫していて別れたいことを全て知ってくれる独身の彼氏ができた

「彼氏ができたのであなたとはあと3か月で終わり」と決め、彼に告げる

「離婚するから彼氏と別れて正式に結婚前提に付き合ってほしい」

一瞬悩んだが断る

彼、豹変、これまでの既婚者の余裕はなくなり、ストーカーじみた行動も出始める

独身彼氏の悪口や粗探しも始まり、会うたびに悪口を言われる

「早く彼氏と別れろ(笑)」結局離婚していないのに私に「愛してるよ」など人として疑問な発言も出始める

3か月耐えながら思い出作り(今思えばこれがいらなかった)

最後に会う日、泣かれる、つらい、助けて欲しいと言われるも終了

私もジム通いをしていたので、週1ペースで顔だけは合わせる日々が半年強。

ジム通いをやめたが、やめた連絡はせず「休みます」とだけLINEすること1〜2か月

スマホの機種変のタイミングで、連絡先は消し、LINEをブロック




【その人との経過】
縁切りして、連絡も一切取っていない

【現在の関係】
縁切り後、3年経ちました。
彼がどうしているかは正直わかりません。
が、街中でごくたまに車を見かけることがあります。
また、つい最近私の家の近所のドラッグストアや100均等で立て続けに車を見かけたこともあります。
意図的なのか、そうでないのかはなんとも言えませんが。
また、Twitterに「いいね」がついて、すぐ消されていたことがありました。
おそらく、こっそり見てはチェックしているのかもしれません。
見ていることがバレたくなくて、すぐ消したのだと思います。
共通の知人というより半ば強制的に彼から紹介された「高校の同級生で飲み仲間」の女性(実は地元では少し有名な方)がいたのですが、その方、不倫や浮気の常習犯でついにバレて離婚の危機にまでおちいったことをネットにタレこまれていました。
きっとその浮気や不倫の相手に彼も含まれていたのかもしれないなと思ったりしました。
独身の彼氏とはその後うまくいっています。
いろいろ準備がととのってきたので、春をめどに、婚約前に一緒に住むことになりました。




【縁切り後の生活】
縁切り後の生活には満足しています。
彼に感化されて週末暇なことに焦りを感じていたこともあり、毎週彼と会っていましたが、週末暇って素晴らしいなって思います。
一人で週末の夜過ごすことだって、別に怖い事でも寂しい事でもなく、好きなことだけのために好きなだけ時間を使えるって素晴らしいことだと気づきました。
実は、彼と縁を切ってから、ずっと趣味でやってきたある競技のプロライセンスを取得しました。
彼と会わなくなったことで、練習時間をたくさん割けるようになったおかげです。
そのライセンスのおかげで、さらに新しいお友達や居場所がぐんと増えました。
彼といた時は、その競技はただの遊びでしかなく、その競技の練習をする時間があったら彼の趣味であるスノボやクライミングやトレーニングをした方が痩せるし有意義といつも言われ、全然時間がとれていませんでした。
彼と縁が切れたことで、たくさん自分の好きなことができるようになりました。
今の独身の彼氏とは気軽にすき家やマックにも行けるし、家で料理を振る舞い合ったり、スーパーで半額のお惣菜を「いいね」って言いながら買ったりもできることもあって、お金にも余裕ができました(彼と会うと「チェーン店はちょっとダメだよね(笑)」と高い居酒屋に飲みに行ったり、スノボ、クライミング、遠出とお金がかかることばかりでなおかつ「社会人なのだから」と割り勘でした)。



【当時の自分へのアドバイス】
どうしても、情があるとその人の「いいところ」にばかり目を向けてごまかしたくなってしまうけれど、「悪いところ」「自分にとって良くないところ」をしっかり見る勇気を持ってください。
本当にみんなに良く思われているかどうかは、みんなの心の中の本音まで見ないとわからないと思います。
女性の飲み友達が異様に多く、あまり男性のお友達やいつも飲みに行く仲間がいないのはどうしてでしょうね?そこを冷静によく考えられたら、きっともっと早く良い選択ができると思います。
あと、3か月と期限を決めたなら徐々に心の準備ができるっていうのは確かにわかるけど、思い立った時に別れた方がつらい菌が結果的に短くなりますよ。