中学時代の友人と縁を切った体験談。性格的に悪い奴では無かったので完全に縁を切るのには未練がありました。

中学時代の友人と縁を切った体験談。性格的に悪い奴では無かったので完全に縁を切るのには未練がありました。

【性別】男性
【年齢】(縁切りできた当時)
35歳
【職業】(縁切りできた当時)
地方公務員





【縁切りした人】
中学時代の友人
【その人の年齢】
35歳
【縁切りした人の人柄】
縁切りした相手は、中学時代の友人でした。
友人の家に泊まる・相談するなど親友と呼べる関係ではありませんでしたが、部活動が無い放課後や休日にそれなりに遊んでいたことは記憶に残っています。
その友人は出身小学校こそは別ですが、野球少年で活躍していたのが記憶に残っています。
生活態度に関しては、特に問題を起こして先生に指導を受けることも少なくごく普通の生徒でした。
職業については、学校を卒業してから正社員には就かずフリーターを続けていました。




【嫌な部分と実害】
その友人は学校を卒業してからも、時々遊んでいました。
一緒にパチンコに行ったり飲みに出掛けたりしていましたが、その友人の唯一嫌だった点はお金に対してだらしがなかったことです。
フリーターで働いていたので、金欠になってしまったことがしばしあります。
そのためお金が無くなると「お金貸して!」が口癖でした。
私もその友人から「お金を貸して」と何度か言われたことがあります。
お金に余裕がある時は、渋々ながらも貸していました。
その友人は私だけでなく、他の友人や同級生に対しても同じようなことをしていました。




【決定的な出来事】
その友人と縁を切ろうと思った決定的な出来事は、当時働いていた職場に押し付けお金をせびられたからです。
私だけでなく、中学時代の野球部の友人に対しても同じことをしていました。
部活動は野球部ではありませんでしたがそれなりに強豪校で県大会で上位に入賞していました。
チームメイト同士だったのに人間性に大きな違いが垣間見れました。
同じ日に私だけでなく他の友人に対してもお金をせびろうとしていたので縁切りを決意しました。




【当時の心境】
中学生時代その友人は喫煙などの不良行為は行っていなかったのでショックでした。
「大人になってからなぜこんなに変わってしまったんだろう」と言うのが本音ですね。
だけどその友人の言い分も理解できない訳ではありませんろ
その友人の生家は同じ町内でも沿岸沿いにあり交通が不便な所に位置していたので、苦労していて通学していたのは記憶に残っています。
金の切れ目は縁の切れ目と言う通り、お金にだらしがなかったのが決め手になったのです。
性格的には短気ではなくどちらかと言えば朗らかなのでショックを受けてしまったのが本音ですね。
私も将来設計を意識し始めたので、価値観が変わってしまったことがきっかけで縁切りしました。




【相談と助けてくれた人】
中学時代の友人に相談したことがありました。
そのことについて話すと「優しい人だったのになんでそんなに変わったんだ!」と驚いていました。
その友人はファイナンシャルプランナーなどの資格を独学で取得している向上心のあるタイプです。
「お金のことなので距離を置いた方が良い」とアドバイスを受けました。




【縁切りのための行動】
完全に縁を切るのは正直嫌だったので、徐々に距離を置くようにしました。
特に効果があるのは、仕事を理由にすることですね。
その友人からお金をせびられたのはお盆過ぎでした。
私が当時していた仕事は年末になると忙しくなるので、それを口実にしました。
縁を切るまでその友人から「飲みに行かないか?」と誘われたことが何度かあります。
時期的にも仕事が忙しくなったので、それを理由に断りましたね。
縁を切るまでに無駄だと感じたことはありませんが、普段からあまり怒ることがない私もずるずると先延ばししていたのは事実でした。
少し時間を無駄にしてしまったことだけは反省しております。
ちなみに、私の周りで邪魔をしてくる人は居ませんでした。

【決意してから縁切り成功までの期間】
縁切りを決意してから約3カ月でした。




【縁切り成功のきっかけ】
縁切り成功のきっかけは、仕事でした。
その当時所属していた部署は、仕事柄年末から年始にかけてがピークで来年度の準備もしないといけなかったのです。
それを口実に縁切りするきっかけづくりができました。
年末にもその友人から飲みの誘いが何回か掛かってきたことがあります。
しかし、仕事で帰宅時間が21時を過ぎてしまうことが多かったので電話にも出ませんでした。
これは縁切りの絶好なチャンスと判断しましたね。
今年中にその友人とは縁を切りたいと思っていましたので、一時的にメールや電話をブロックしました。
年の変わり目は、人間関係の断捨離にも丁度良いと判断したのもあります。
さすがに完全縁切りは嫌でしたので、ブロックは解除し時々SNSなどでやり取りする程度の関係は続いてます。




【その人との経過】
縁切りしたが、ときどき連絡はとっている

【現在の関係】
間接的に縁切りしてから約10年経過しました。
縁切りした友人の近況は、正規の職には就いてなく派遣会社の短期的な仕事をしています。
中学時代親しかった(縁切りについて相談した)友人と2年振りに会い飲みに行きました。
その時に私がその話題を出しましたが、本人だけでなくその親も経済的に困っていたことを聞かされました。
経済的に困っているのであれば、公的な支援制度を活用し解決に至れば良かったと感じています。




【縁切り後の生活】
友人によってそれぞれの付き合い方があります。
例えばパチンコなどの賭け事が好きな友人と飲みに行くのが趣味な友人では遊び方も変わってきますね。
縁を切った友人はパチンコが好きで一緒に打ちに出掛けていました。
その結果としてパチンコに行く頻度が減ったのでお金の使い方が変わりました。
お金を旅行や投資に回せるようになったので結果的に満足しています。
心残りな点は、私単独ではなく他の友人も交えて相談に乗れば良かったなと思っています。



【当時の自分へのアドバイス】
今の自分がその友人にアドバイスをするとしたら、その人の立場に立って接するように心掛けます。
その理由は友人が完全にクズではなかったからです。
完全にダメな人間は消費者金融に頼ったり保証人として立てようとします
その友人とは別に小学時代の同級生でそのような人間が居ました。
人によって育った環境もそれぞれ異なるので、客観的に判断するようにしています。