嫌な上司と一緒になり苦悩続けた3年間。縁切りが成功しストレスが解消し心身的に健康になれた

嫌な上司と一緒になり苦悩続けた3年間。縁切りが成功しストレスが解消し心身的に健康になれた

【性別】男性
【年齢】(縁切りできた当時)
43歳
【職業】(縁切りできた当時)
地方公務員





【縁切りした人】
職場の上司
【その人の年齢】
57歳
【縁切りした人の人柄】
私は地方公務員として働いていました。
嫌な上司のタイプは、とにかく粘着質で些細な事でもチェックして来る感じ。
私は大雑把な性格なので相性も悪かったですね。
外見は髪をいつもバッチリと決めていたの特徴的なことです。
特技については詳しくは知りませんが、飲み会になると酒癖が強かったのが印象に残っています。
周りからの評判も良い噂はあまり立っていませんでした。




【嫌な部分と実害】
嫌な上司のあだ名は「チェックマン」でした。
私が受けていた被害は、一日の行動計画表を書かされたことです。
やり方が人のプライドを崩す感じでした。
それをされた時期は職場を辞める1年半前からでした。
同じ職場で苦しんでいた人も居ます。
その上司が原因で途中で早退してしまう場面を幾度か目の当たりにしました。
恐らくグチグチと言われていたのではないかなと推測されます。
それが直接的な原因とは断定できませんが、私が職場を辞めてから約1年後に同期から仕事を辞めたと聞かされました。




【決定的な出来事】
嫌な上司と縁を切ろうと思ったきっかけは、1日の行動計画を書かされたことです。
まるで操り人形みたいに。
これをずっと続けられたらとてもたまらないと思ったので退職を決意しました。
そのやり方が人格を否定されるような感じがしたので逃れたいと。
私も正直では無い所があるので、それに逆らっていました。
その嫌な上司は困ったように眉をひそめていたのが記憶として残っています。
体調も思わしくない状態が続いていたので、辞め時だなと確信しました。




【当時の心境】
嫌な上司と付き合ったのは3年間でした。
その当時の心境は絶望と不幸感に満ち溢れていました。
今まで楽しんでいた旅行などの趣味も中断してしまうほどでした。
その原因にはストレスが蓄積していたと思われます。
頭や肩がまるで鉛のように重い状態が続き、かなり苦痛でした。
そのため年休を取り煩わしさから逃れていました。
年休取ってサボり始めたので、周りに迷惑を掛けてしまった嫌悪感はあります。
とにかく嫌な上司とはなるべく顔を合わせたくないために。
将来への不安ですが、年金支給まで20年以上あるので金銭的な不安が募りました。
心に誓ったことは、裕福でなくても良いから最低限度の生活は送りたいなと思いました。




【相談と助けてくれた人】
元上司に相談してみました。
その反応だったですが、私が辛そうな表情をしていたのを感じていたようでした。
その方は口下手な私でも比較的話しやすく、抱えていたストレスが少し解放されたのです。
仕事を辞めたい旨を相談したら、無理をし過ぎるのも良くないので別な道に進むのも一つの手ではとアドバイスを受けました。




【縁切りのための行動】
嫌な上司と縁切りをしたいために、頑張ったことは自分に合いそうな仕事探しでした。
暇な時にインターネットで転職や求人サイトを閲覧していたら、これだという仕事が見つかったのです。
学生時代に経験した職種でもあり、これなら合いそうだな確信しましたね。
縁を切りたいためにもう一つの目標としていたことは、この仕事を辞めた後は複数の収入源を構築することでした。
そのため、秘密裏に副業(在宅ワーク)をしていました。
もちろん失敗もあります。
仕事を辞めてからの話になりますが、体調が万全になるまで少し期間が掛かったので一時的に収入が激減したのです。
体調が回復してから、在宅ワーク以外にやりたかった仕事を始めましたがズバリ正解でした。
最大の失敗はストレスが原因で体調を崩してしまったことに尽きますね。
ちなみに、嫌な上司以外で邪魔をしてきた人は居ませんでした。

【決意してから縁切り成功までの期間】
3年




【縁切り成功のきっかけ】
縁切りをするために行動したことについて語らさせていただきます。
顔も合わせたくない嫌な上司と職場が一緒になったのは職場を辞める3年前でした。
それ以前から「この仕事は向いていないのでは・・・」と辞めたい気持ちが芽生えてきました。
その上司と一緒になってから仕事を辞めたい気持ちが強くなったのです。
具体的に取った行動は、副業でした。
金額は大きくないですが、本業以外に収入源があれば何とかなると思いました。
家賃程度は稼いでいたので、それに傾注することに。
その頃から職探しもしていました。
別な元上司に仕事について悩んでいることを相談したら、理解を示してくれ「これからも心身的にストレスが感じるようであれば別な道に進むの一つの手段では」とアドバイスを受けました。
そのアドバイスを受けてから1年後に別な道に進むことにしました。
人事の担当の方も退職時期を6月末とあまり周りに知らされないように配慮してくれました。




【その人との経過】
縁切りして、連絡も一切取っていない

【現在の関係】
その上司と縁切りしてから4年目になります。
縁切りしてから元職場の同期と偶然会い近況について尋ねてみました。
同期の話によると、定年退職を迎え再任用されているそうです。
住んでいる所も離れているので、二度と顔を合わせることは無いなという事でホッとしています。
長い人生なのでどうしても嫌な人とは出くわしてしまいます。
自分を大切にした方が良いなと感じました。




【縁切り後の生活】
元職場を辞めてから今年で4年目になりました。
元職場の最終日の出来事は今でも記憶として残っています。
鉛のように頭や肩が重く圧し掛かっている状態から解放されたのです。
仕事を辞める1年半前からクリニックにも通っていたので、体調が万全ではなかったのは明確ですね。
その後3か月はリフレッシュし徐々に単発的なアルバイトをしながら体調を回復させました。
現在は私のやりたかった仕事が見つかり、個人事業主として働いています。
収入も少しアップし、生活が再建できただけでも幸せを実感しています。
今後もこの仕事を続けていきますが、他にも収入の柱を増やしたいなと思っています。



【当時の自分へのアドバイス】
元職場を辞めてから、収入もアップし家計に余裕がでるようになりました。
もし仕事などで行き詰ったら、今までの自分を振り返ることが重要。
我慢は美徳とされていますが、もし心身的に辛い場合はリフレッシュすることも大切。
やはり、していけないことは体調を崩してしまうことですね。
体調を崩してしまうと、仕事もまともに出来なくなるので症状が重くなる前に思い切って決断することも大切だなと感じました。